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人間関係は両性具有のセ☆ックス

2016-08-08 00:32:18

テーマ:

パートナーシップ

男性性だとか

女性性だとかを

今ここでは便宜的に

女性性は

感じる

受け入れる

(感受性・受容力)

男性性は

それを聞き取って

アクションを起こす

(表現力・実行力)

アクション→言葉(文字)にして出す、叶えるための行動を起こす、など

だと思ってね

ぁ‥‥いや‥便宜的ですので

そう思ってみてくださいませ

男性にも女性にも

その両方が備わっていて

女性は

自分の女性性が

何を感じているのかを

自分の男性性が

いかに聞き取って実現しているか

パートナーとの関係性に現れる。

つまりちょっと強引に説明すると

自分(妻)の男性性が

自分(妻)の女性性を

無視してよそ見してると

相手(夫)も同じように

自分(妻)を無視して

よそ見する

ってな感じに

連動しているなぁぁぁと

わたしはとても実感しているのね。

だからといって

あくまでもこれは「結果的に連動して現れる」って話し。

「パートナーに振り向いてもらうため」という「相手をコントロールすることを目的」に自分の女性性に目を向けよう、なんてしたら

おそらく、結果的にパートナーも「あなたをコントロールしようとする」といった現実を手に入れることになるかもしれない。

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑

小さい字だけど、ここ結構よくあるから

重要なポイントね

でね

じゃあ男性はどうなんだ

とでんでんに聴いてみた。

わたしが全女性の代表だったり、でんでんが全男性の代表ってワケではなく、独断と偏見に満ちたお話しであるとご了承のうえ引き続きお楽しみくださいませ

男性は

自分の女性性を無視して

つまり自分が本当のところ

どう感じているのか

を無視してる時は

相手(妻)の意見も無視してる。

それは

男性としてはその状態は

別に不幸ではない。

不幸ではない

からわかりにくい

幸福にもなれない。

だから

男性単体では

真の幸せを感じることが出来ない。

(↑ここは説明すると長くなるから今回は省略)

だから男性は

女性を喜ばせたい

ってのが本能的に備わってる

だってそれが

自分自身の幸福感にかかってるから。

あれなんか話しがそれた

で、題名に話題を戻すと

この男性性と女性性の関係は

人間関係にも当てはまるなぁ

って感じていて

例えば

わたしが出すもの(言葉とか)を

→男性性

相手が受け取り感じて(入れる)

→女性性

相手はその感じたことを言葉にして(出す)

→男性性

わたしが受け取り感じて(入れる)

→女性性

っていう出し入れを繰り返す

両性具有のセ☆ックスね。

それでこの時、相手の

女性性が閉じていたりすると

つまり実際にも

おマタが硬くて潤っていないと

するっと入らないように

自分からの言葉(男性性)も

入っていかない。

そんな人には

入れる前にたっぷり前戯が必要。

いきなり本題じゃなく

まずは世間話しから

みたいなね。

本音を突かれて反発する人は

あぁ、おマタが硬いのか

潤ってないところに

いきなり挿入しようとして

イタかったのかぁ

なら前戯からだなぁ〜

みたいな。

相手が男性の場合も

本音を突かれて反発する人は

自分の中の女性性つまり、本当のところ自分はどう感じているのかってところを普段から無視していて硬くなっているんだなぁ〜

みたいな。

だからさ

本当に

おマタって

大切。

おマタの潤いは

人間関係の潤滑液

かも知れないね

なぁんて話題で今夜も盛り上がる

金星水瓶座同士の

↑変人かつ議論好き同士

ワシら夫婦でございました。

これをおマタおマタ言わないで脳科学視点から見事に解説されていたのがこちら→脳科学的「自分らしさ」のみつけかた

あなたの✨おマタ✨が

世界を平和にするっ?!

そんなんマヂかーっ?!

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TT: 儀間 春奈 (なーちゃん)

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本日も、独断と偏見に満ちたはるな劇場を、最後までお楽しみ頂き誠にありがとうございました!!

どうぞお足元お氣をつけておかえりください✨

またのお越しを心よりお待ち申し上げております

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