イライラを利用する
学習の4段階
◯無意識的な有能
↑
◯意識的な有能
↑
◯意識的な無能
↑
◯無意識的な無能
これを下から簡単に説明すると
無能な自分、つまり
無意識的な無能
を自覚して意識する事で、目的に対して効果的なアクションを起こし初める最初の段階が
意識的な無能。
次に、アクションを起こしてそれを意識して利用する事で
意識的な有能、になる。
この段階はめんどくさいしキツイが、意識してやっているうちに
無意識でも自然と出来るようになるのが
無意識的な有能。
☆
☆
これが、この前の自分と結びついた!
そうか!あの時
もともとある無意識的な有能と
無意識的な無能に氣がついて
めちゃくちゃ腹が立ったんだな。
しかしこのエネルギーで、スピード感ある決断が出来た。
だからここにいるんだ。
それでね、今日、受講生がみんなの前でそれぞれ発表する試みがあったんだけど
わたしの伝えたい事のイメージはたくさんあってどんどんイメージは流れていくの。
しかし一方で、言葉の方は、イメージの中に点在して
伝えたいイメージの全容が「伝わる」言葉が出てこない。
とゆー自分に
イライライライラ( *`ω´)している
と、帰り道電車の中で氣がついた。
ぉ
これはこれは
キター♪───O(≧∇≦)O────♪イライラ!!
これで
‥‥無能な自分を自覚して意識する事で、目的に対して効果的なアクションを起こし初める‥‥
エネルギーが発電出来た(笑)
これに対して効果がある「言語情報の取り込み方」の具体的な方法も教わった♪
取り込むのは、出すため♡
写真
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